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音楽と小説。基本は自転車。Select Category
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娘っ子 2歳の誕生日!
先週末は娘っ子、2歳の誕生日でした!
まず、江ノ島水族館に行きました。 目的のイルカのショーを見た後に、第二の目的であった似顔絵コーナーへ行き、 娘っ子の似顔絵を描いてもらいました。 動きまわりたい娘っ子を必死になだめ、待つこと15分。 完成しました〜↓ ん〜、あんなに短い時間でよく特徴をつかんでいる。 カリカチュアというアメリカの風刺画のスタイルらしいです。 水族館を出た後は、海に立ち寄りました。 最初は喜んで波打ち際で遊んでいたのですが、 どうやら波が怖いらしく、早々退散 でもなかなかいい写真がとれたのでUPします。 帰った後は、プレゼント授与式。 開封前の写真がこれ!とってもうれしそうです。 この時点では、目の前のケーキに大興奮中です。 ママのじじばばから ビニールプール&わんわんの人形 嫁の妹から 子供用シロフォン パパのじじばば&妹から ディズニーのかばん&夕食 パパママから エッグタワー 普段は一口しか食べれないケーキもたくさんたべれて、 もらったプレゼントも、どれも大興奮。 --- プレゼントの遊んでいる様子は嫁の日記に譲りますが、 娘っ子にとってもとても楽しい一日になったようで、 良かったです。 みんなが「2歳だね〜おめでとう!」と声かけていたからか。 寝るときは「にしゃい・・・zzz」と寝言を言っていました。
早朝!築地朝食企画!(第一弾)
東京の台所で知られる築地。
実はオフィスの隣駅。 しかし、この築地。 知っている方も多いと思うがほとんどのお店が 朝5:00〜昼過ぎまで というサラリーマンには意味不明の営業時間。 だからといって行かないわけには行かないでしょう。 むしろそれゆえに企画としては面白い。 というわけで行ってきました! 朝5時半におきて、行ってきました! 会社の先輩と後輩(女)といってきました。 普通は海鮮丼とかを狙うのでしょうが、ここはもう一つインパクトのあるものをと、 これ! 築地場外、"きつねや"のホルモン丼。 ほかほかご飯の上に大がまで煮込んであるホルモン煮をドサーとかけて、白ねぎをぱらぱらとかけて、七味をかけていただきました。 朝の7:30でも食えちゃうもんだね、まぁ、おきてから2時間たっているけどね。 食べている途中で、観光の外国人の方に写真を撮られました。 どっかの国Webに掲載されるかな〜。 「日本人は男も女も出勤前にホルモンを食らう」みたいな。 で、食べた後は場外&場内の見学。吉野家本店も見ておきました。 一緒に行った先輩は会社のみんなのためにお団子一パック 一緒に行った後輩(大食い)は自分のためにお団子を一パック 購入していました。 8月に第二弾企画予定。次は刺身丼かな〜。
正直しんどい。。。7/29 練習日記
雨とか用事とか、なんだかんだで1ヶ月ぶり練習でした。
ムシムシでジメジメのベタベタという、過酷なコンディションでした。 自走で厚木 → 南山林道 → 半原越え(宮が瀬↑) → 自走で帰宅 というコースでした。家の近くからM沢シェフと一緒に行きました。 南山林道でも半原でも、暑さと体力消耗で思わず足を突いて押してしまいました。 周りを見てみると モト世界選手権トライアスリート M沢シェフ ハワイ アイアンマン 参戦暦13回 Oダさん 富士ヒルクライム1時間20分を切る A木君 ただのデブサラリーマン Kモト という現実に少し涙がでました。 どんだけ遅くても「楽しかったな!また走ろうな!」的な感じで 終われるのがこのクラブのとても良いところだと思います。 来週はもう少し頑張りたいと思います。
どうした!ツールドフランス!
今回、最もマイヨに近いと言われたバッソが
ディスカバリーという最強のチームを手に入れ、 ツールを盛り上げてくれるだろうと思った。 しかし、直前になって、手をかえしたようにプエルト関与を認め出場停止。 ならばと、なかなか目立てなかったけど、前から好きだったヴィノクロフを応援することに。そしたら、ステージ優勝直後にドーピングが陽性反応。 第16ステージからASTANAごと姿を消してしまった。。 よ〜し、だったら現在マイヨの山岳スペシャリストのラスムッセンを応援だ! あの細さと悪そうな顔がかっちょいい!と気合をいれなおす。 と、今度は居場所報告義務違反。6月のトレーニング場所をメキシコとしていたが、実はイタリアにいた。これが抜き打ちドーピング検査から逃げたという扱いで出場停止。また同じチームメイトがドーピングを認めてラボバンクごとツールから撤収。 。。。 なんだかなぁ。。。 「ドーピングはフェアな行為だ」(誰でもやっているから)と開きなおる選手も出てきた。ドーピングがどれだけ悪い行為なのかってのは、あまり実感がないけど、 このままだと、 過去・現在、ドーピングなんかせずに輝かしい成績を残してきた選手が報われない。 熱狂的に応援している世界中の自転車競技ファンがかわいそうだ。 これ以上、今回のツールが自転車競技界に泥を塗らないことと、 残りの選手達がレースを盛り上げてくれることを切に願うばかりです。
アジアカップ準決勝!
負けてしまったけど、みんな熱かったね!
いいもの見せてもらいました! 試合の内容とか采配とか難しいことはさっぱりわかんないけど、 いい感じでアドレナ分泌できました。 オシム監督。いいね。 普段はコメント無愛想だし一見冷静だけど、 シュート決めると顔に出さずとも本当にうれしそうだし シュートはずすと誰よりもくやしそうだし、 前の試合のPKのときなんか、"長年連れ添った妻が手術中なんです"みたいな 感じでロッカールームにただずんでたよね。 オレが選手だったら、「頑張っているおじいちゃんに孝行しなきゃっ」て感じで 頑張るよ。 3位決定戦も頑張れ!にっぽ〜ん。
2008年モデル
三つ連続の投稿!
自転車雑誌を立ち読みしました。 つい最近、2007年モデルが出たと思ったら、 もう2008年モデルが発表されているのね。 cannondaleとかspecializedとか。(アメリカ系は早いのかな?) http://www.bikit.net/cannondale/2007/06/01-154714.html http://www.specialized.com/bc/home.jsp?a=b&minisite=10029&language=US 物欲王子は早速気になるモノを発見。。。
MIYAライブ! @BarBarBar
MIYAのライブに友人のたかみぃさんと行ってきました!
久しぶりののMIYAのライブです。 今回のメンバーは以下のとおり、 MIYA(FL) トム・ピアソン(Piano)、斎藤草平(Bass)、上村計一郎(Drums) Miyaも相変わらずのフルートなのにストレートアヘッドなソロ展開。 すごいね。フルートであのブロウ(たかみぃさんの言葉を拝借)をできるのはすごい。 フルートらしい音色の洒落た演奏もありました。 あっ、そうそうアルトフルートも登場しました。 下手な人があると拭くと、「ただ音が低くなっただけ」になるんだけど、 しっかりアルトの深みの音色でした。 オリジナルの曲ということでその魅力を引き出す曲を書けることもすごい。 (逆か?) 今回MIYA以外にハッスルしていたのはピアノのトムピアソン。 Miyaが「私なんかと一緒に演奏するような方ではないんです」と 紹介していましたが、さすがにさすが。 特にSolarやモンクの何とかという曲のソロのときは、ぶっ飛んでましたね。 ピアノ弾いていないときは、元気のない老人って感じなんだけどね。 ソロのときは、上村さんを瞬きもせずじ〜と見つめて、煽る煽る。 上村さんもたまにピアソンちらっとみて「えっもっと?」と どんどんエスカレーション。あの緊張感あるソロはとても印象に残りました。 このピアソンさん、10年ぐらい前は自身のビックバンドでいろいろと 挑戦的な試みをしていたみたいですね。 あ〜。。。満足。。 ちょうどお腹一杯のライブでした。
正義のミカタ -I'm a loser 著者:本多孝好
久しぶりの小説。 本多孝好2冊目。 (一冊目は http://shu-k.jugem.jp/?eid=48) 前回は愛や情(親子愛、恋愛、友情など)についての本音と建前 今回は正義という言葉についての本音と建前、平等という言葉についての現実 「人間ダレでもやればできる」という台詞は、 実はとても非情で、差別的な言葉であることが、 説得力のあるエピソードで語られる。 本多孝好は、ともすると重くなりがちなテーマを 身近な題材を使って、ときにユーモアを交えて書き上げるのが すごいと思う。
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